長崎市議会 2021-02-26 2021-02-26 長崎市:令和3年総務委員会 本文
そうした場合に、後ろにある道ノ尾病院、虹が丘病院というのは、長崎市内でやっているところは、ここがやっていますよという参考資料か。それで極端なことを言うと、資格を持っているんだろうと思うんですけれども、少なくとも代表者名ぐらいきちんと公表しとかんでよかとか。その法人格の支援団体は株式会社長崎スカイホテルですというだけでいいのかなって。公表されんとか。ホテルがするわけじゃなかろうが。
そうした場合に、後ろにある道ノ尾病院、虹が丘病院というのは、長崎市内でやっているところは、ここがやっていますよという参考資料か。それで極端なことを言うと、資格を持っているんだろうと思うんですけれども、少なくとも代表者名ぐらいきちんと公表しとかんでよかとか。その法人格の支援団体は株式会社長崎スカイホテルですというだけでいいのかなって。公表されんとか。ホテルがするわけじゃなかろうが。
1.概要でございますが、国庫補助である地方創生道整備推進交付金を活用し、幹線道路の慢性的な交通渋滞を緩和するとともに、市内北西部地区における交通の利便性と防災機能の向上を図るため、虹が丘町の道ノ尾病院付近から、西町付近で市道油木町西町線に接続する補助幹線道路として、道路の新設を行っているものでございます。2.事業内容のうち、全体計画は記載のとおりです。
本路線は虹が丘町の道ノ尾病院付近から西町付近で、市道油木町西町線に接続する補助幹線道路として事業を進めているもので、今回繰越しをお願いいたしますのは下段の位置図の赤丸で囲んだ箇所の仮設道路の工事でございます。繰越額は上段の表の中ほどに二重線で囲んだ金額の欄に記載の5,000万円でございます。
市道虹が丘町西町1号線は図面上側の虹が丘町にある道ノ尾病院横付近から、西町の市道油木町西町線と接続する箇所までの延長1,950メートル、幅員10メートルの新設道路で、今回の工事は図面中側の本路線の中間付近に赤丸でお示ししているところでございます。
1.概要でございますが、国庫補助を活用し幹線道路の慢性的な交通渋滞を緩和するとともに、市内北西部における交通の利便性と防災機能の向上を図るため、虹が丘町の道ノ尾病院付近から、西町付近で市道油木町西町線に接続する補助幹線道路としての道路の新設を行っているものでございます。2.事業内容のうち全体計画は記載のとおりです。
本路線は虹が丘町の道ノ尾病院付近から西町付近で市道油木町西町線に接続する補助幹線道路として事業を進めているもので、今回、繰り越しをお願いいたしますのは、下段の位置図の中、赤丸で囲んだ箇所の工事でございます。繰越額は上段の表の中ほど、二重線で囲んだ金額の欄に記載の9,000万円でございます。
図面右側の油木町西町線と図面左側の道ノ尾病院付近を結ぶ2車線の道路でございます。これにつきましても、国道202号の交通量を補完するような交通量の転嫁が図られるということと、北部地区と小江原団地のバイパスとしても機能するということで非常に期待の高い道路でございます。
図面の赤のところの少し上にいきますと橋梁があって、その上に今度はトンネルがございまして、トンネルを抜けてから道ノ尾病院のほうにつながるということでございます。我々は、橋梁自体につきましては令和4年、令和5年ぐらいでできないかと、トンネルにつきましても令和5年、令和6年、令和7年の3カ年ぐらいでできないかということで、今、全体の工程を考えております。
197 ◯林 広文委員 道路新設改良事業費の虹が丘町西町1号線ですけれども、今、道ノ尾病院のところから油木町西町線につなぐ工事が進んでおりますけれども、これについてはまだしばらく時間がかかるんじゃないかなと思っているんですけれども、一つ、西町の地区はこの道路から集落のほうに1つ道路の切り下げをしてつなぐ形をしてもらったんですが、もう1つ、西北町の警察官舎
33 桐谷道路建設課長 25ページの虹が丘町西町線でございますけど、これは長崎北高校から下ってくる油木町西町線と、この虹が丘小学校につなげる道ノ尾病院がございますけど、そこの道路につなぐもので、浦上川線につながるとかいう道路ではございません。これは、国道を補完する、先ほどから言われるような形の道路の役割を担うような道路にしたいと思っています。
市道虹が丘町西町1号線は市道油木町西町線より分岐し、虹が丘町にある道ノ尾病院横付近までの延長1,950メートル、幅員10メートルの新設道路で、今回の工事箇所は本路線の中間付近に赤丸でお示ししている箇所でございます。 8ページをごらんください。橋梁全体の一般図でございます。一番上の図面は橋を横から見た側面図で、橋の長さは1スパン30メートルの4スパンで、全体橋長は120メートルでございます。
図面上側に道ノ尾病院がございます。図面左下側に長崎北高校がございます。 本路線は、虹が丘町から市道油木町西町線に接続する補助幹線道路として事業を進めております。 今回、繰り越しをお願いいたしますのは、赤色で表示しております箇所の工事費でございます。
市道虹が丘町西町1号線は、ことし3月に開通いたしました市道油木町西町線より分岐し、虹が丘町の道ノ尾病院付近に至る新設道路であり、国道206号を初めとする市北部の慢性的な交通渋滞の緩和や交通の利便性、防災機能の向上を目的として整備延長1,950メートル、幅員10メートルの計画で平成9年度より事業に着手し、平成28年度の完成を目標に整備を行っております。
そして、先ほどからも話題になっております精神科の問題は、恐らく虹が丘にある道ノ尾病院を中心として、そして廣中病院であったりというような形の昔からある病院がみずからの手で病院の拡張をし、医者を集め、新機能の病院の経営をやっている。 また、中核の開業医においても、もう既に頻繁に専門医の引き抜きをやっている。
また、市道虹が丘町西町1号線につきましては、油木町西町線より分岐し、虹が丘町の道ノ尾病院付近までの道路を新設するものであり、虹が丘地区と小江原地区や西町地区とを結ぶ生活道路、緊急道路として、延長1,950メートル、幅員10メートルの計画で平成9年度より事業に着手し、平成17年度末での事業進捗率は20%となっております。
虹が丘町の方の起点は、道ノ尾病院の先の方に出てまいります。 平成9年度から事業の着手をしております。平成16年度末の事業進捗は約19%の予定でございます。用地の進捗につきましては平成16年度末で約65%の予定でございます。 平成17年度の主な事業につきましては用地買収、工事を予定をしております。 起点部分が、ここが虹が丘の方でございまして、これから少し入りましてトンネルになります。
これが、虹が丘町西町1号線の全体の現況の写真でございますけれども、起点は虹が丘町、これは道ノ尾病院の先の方になりますけれども、これが起点でございます。終点が、油木町西町線と交錯するところでございます。 これが、起点の方でございますけれども、青色で点々、トンネルということで書いております。トンネルの出口のところのちょうど下の方に道ノ尾病院がございます、起点部でございます。
これは市道油木町西町線より分岐し、虹が丘町、道ノ尾病院の少し東側になりますけれども、この間を結ぶものでございます。事業メニューとしましては、ふるさとづくり事業ということで進めております。概要等につきましては、記載のとおりでございます。 4ページをお願いいたします。